みねこの一人息子育て

一人息子の子育て記録(気まぐれ)と子育てアイテム紹介など

保育園の面談日② 平日の子育て支援センターと公園

保育園の面談で14時に降園しないといけなくなったので、久々に地域の子育て支援センターに行くことにした。

コロナで予約制になっていて、以前は1時間利用の1日4枠だったけど、今は1.5時間の1日3枠になってたので、15:00~16:30という枠で予約していた。

(1時間は短すぎて物足りないというのは以前アンケートで私が強く訴えていたことだったので、要望を聞いて改善されてよかった。)

 

土曜日もやっていて魅力的なオモチャがたくさんあって職員さんもいい方ばかりでアットホームで気に入っていてコロナ前はほぼ毎週土曜日に行っていた。

コロナ後は1時間の予約制になって行かなくなり、土曜日にコペルに行き始めて本当に行けなくなった。

なので行ったら「〇〇くん、久しぶり!」と言われた。

平日メンバーは知ってる人いないし、気にせず職員の先生に「土曜日に発達支援施設に行ってまして、なかなか来れなくなりました。」とか、ついでに今日面談で話のあった加配の話までした。

先生は「そんな風には見えないよー。大丈夫だと思うよ。」と言われてました。

 

平日メンバーとはそんなに交流しないのだけど、ボンがトミカのTシャツを着てたから話しかけてくれたママさん(1歳3ヶ月くらいの男の子ママ)がいて、「トミカをメルカリで買ってる」とかいう話から、「不妊治療でやっと子供ができたくらいだから2人目は難しそうなので、子供用品もメルカリで出品している。」という話になり、そのママさんも不妊治療していたことが分かって2人目治療の話など盛り上がった。高槻で有名な後藤クリニックに通っていたらしい。

仕事は不妊治療のためやめたらしく、幼稚園組なのであまり交流はないだろうけど、住んでる町名が近かったらママ友になりたいなーと思ったけど、お住まいや連絡先を聞かずに終わってしまった。何となく落ち着いてる雰囲気で気が合いそうだったけどな・・・

 

ボンは久々のオモチャを満喫。懐かしんで楽しんでる様子だった。

雰囲気は変わらずよかったけど、やっぱりコロナ後はすごいオモチャを減らしていて、ほとんど赤ちゃん向けのものになった。来ている平日メンバーもやっぱり赤ちゃんが多い。

前置いてた電車のオモチャとかパズルとかで遊ばせたらためになるけど、今の状況だったらもう卒業かなって思った。

復帰前短い育休の間に足しげく通わせてもらった地域の子育て支援センター高槻駅近くの大きな子育て支援センター(カンガルーの森)よりオモチャが充実していてアットホームで大好きでした。

またコロナがマシになってオモチャが増えたり、機会があったらたまには顔見せに行きたいとは思います。

 

 

その後隣接する公園もとてもいいので、まだ夕方だったので遊んで帰りました。

庄所公園は家最寄りの城跡公園より遊具が使いやすく、人が少ないと思ったけど、平日夕方行ってみたら小学生がたくさん。

 

ごっこみたいなのして遊具あたりで走りまわってるから気をつけながら遊んでいたのだけど、ボンが遊ぶ近くに男の子がいて、別の女の子が「ごめんなさい。どうぞ」とか言ってくれていい子だなぁと思いました。

男の子も「すみません」とか言って通る子や、「どいて」とボンを押しのける子など様々。

基本的には高槻はガラのいい地域なので、礼儀正しい子供が多い気がするけど、遊んでるのを見ていると「アイツ死ね」とか激しそうな子もいるし、本当にいろんな子がいるからボンが大きくなったらいい友達と付き合ってほしいと思いました。

 

優しい女の子3人くらいが、遊具で遊ぶボンを見て、「かわいいー♡」と言ってくれて、「危なくて見てらんない。」とか言って気を遣ってくれる。

「あー、この頃に戻りたい。小5って疲れるよねー」とか言っていて笑えた。

女の子は男の子より大人びてる。ボンをよく世話してくれる姪っ子(小4)と似ていて大人っぽいしゃべり方をしている。

 

 

平日の公園も満喫して、コーナンのペットコーナーなどウロウロして、ライフでお弁当買って帰りました。

平日お世話すると疲れたー(毎日やってる専業主婦は尊敬)